留学の準備〜医療編

留学の準備〜医療編

留学の準備段階でひとつ気をつけてほしいのが医療、健康関係です。

 

留学をすると、異文化の中で生活するため、
環境が変わったりストレスがたまったりして体調を崩してしまうことがあります。

 

全く健康な人も、意外に起きやすいことなので
準備段階からきちんと対策をしておくことが大切です。

 

ここでは、留学準備段階に必要な医療関係のことについてご紹介します。

 

まず、準備段階で必ずしておくことは健康診断と、歯の治療です。
普段、健康な人ほど、病院に行っていないでしょうから、
一度全てチェックしておく必要があります。
その段階でわかれば、ある程度事前に治療しておくこともできます。

 

健康診断はできるだけ早めに受けましょう。
治療に多少時間がかかる可能性があります。
ギリギリになってしまうと、間に合わないということが起きるので、気をつけましょう。

 

歯についても同じです。
多少の虫歯など、痛みがないものも、留学先へ行くと急に痛み出してしまうこともあります。
そうならないように、事前にチェックして治療を済ませておきましょう。

 

現地でも治療は可能ですが、
折角の留学の時間を病院通いに使うのはもったいないです。

 

そして、ほとんどの国は日本よりかなり医療費が高額です。
ちょっとした治療で数百万円、場合によっては1000万円越えの請求をされることがあります。
もちろん、保険に入っていればある程度カバーされますが、
できる限り日本でチェックをして治療をしておくことで、
余計な心配をしなくて良い状況にしておくのがベストです。

 

健康診断の時に、一緒にしておきたいのがワクチンの接種です。
国によって、必要なワクチンが違います。
事前に調べて、必要なワクチンを済ませましょう。
これらも、一気に何種類も打てない場合があるので、早め早めの行動が大切です。

 

現地での突発的な病気に備えて、留学保険は必ず入りましょう。
私は絶対かからないから大丈夫!という人に限って何か起きるものです。
環境が変われば普段大丈夫でも何か起こる可能性があります。
また、怪我などはだれも予想がつかないです。
先ほども少しふれましたが、海外の医療費はかなり高額であることが多いです。
アメリカなどは医療費で破産する人が多いくらいです。
きちんと、備えるために保険は必ず入りましょう。

 

また、持ち物に日本の常備薬を入れておくことも大切です。
国によって薬の強さが違うので、現地の薬が身体に合わないことも考えられます。
たくさん持って行く必要はありませんが、
最低限の風邪薬、頭痛薬、胃薬くらいはあったほうが安心です。

 

その他に、現地で体調を崩した際に自分の症状を英語で伝えられるように、
病気に関する表現は覚えておくか、メモしておきましょう。

 

こういうことは突発的に起こるので、
何か起きた時に焦らないように万全の準備をしておくことが大切です。

 

楽しい留学ですから、トラブルが起きないことが一番よいのですが、
起きない保証はありません。

 

起きてしまった時に、きちんと対処して、最小限でおさめるために、
できる限りの準備をしておきましょう。